家族信託の無料相談受付中
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  • 遺言を書いて安心していました。父が万が一認知症になってしまった時に備えて何か早めの対策をしておきたい。

    家族信託の相談・手続き:10月~2月
  • 認知症になる前に自分で決めておきたい。家族信託を利用して長年の心配が解決しました。

    家族信託の相談・手続き:2019年7〜9月頃
     

認知症による財産凍結のリスクとは

こんな人には家族信託がおススメ!

  • 認知症など、もしもの時に備えて、信頼できる家族に財産の管理を託しておきたい!
  • 施設入所するけど自宅を手放したくない
  • 今後のアパート管理が心配(オーナーの父が高齢など)
  • 認知症や障碍をもつ家族の生活を将来にわたって守りたい!
  • 家族が認知症になっても資産活用や相続対策を続けたい!
  • 自宅が空き家になっており今後の管理が心配
  • 将来不動産を渡したくない相続人がいる
  • 新たに収益不動産の建築を予定している

家族信託で対策をしておかないと…

  • 銀行の預金口座からお金が引き出せなくなって大変!
  • 自宅が空き家に!?不動産が売却できなくて大変!
  • 障害のある子の生活を支援する人がいなくなってしまった!

家族信託ってなに?家族信託の仕組みとは

家族信託の仕組み

家族信託サポート人気プランTOP3

  • 実家の売却を行う
  • 空き家を守る
  • 収益不動産の管理

千葉で家族信託のご相談なら当センターにお任せ下さい!

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セミナー実績

当事務所での家族信託に関するセミナー・勉強会を多数開催しております。
「事例に基づいたわかりやすい内容」ということでご好評いただいておりますので、
ご興味のある方は過去セミナーの様子をご覧ください。

  • 7月31日(金)に終活セミナーを開催致しました!
    2020/8/15/
    7月31日(金)、成田市男女共同参画センターにおいて、ナリコーセレモニー株式会社の根本様と一緒に、当事務所の司法書士の万仲が終活セミナーの講師を務めさせていただきました。 遺留分侵害額請求権や自筆証書遺言の要式緩和、法務局での遺言保管制度等、民法改正で注目の分野を中心に、相続について広く説明させていただきました。 消毒・換気・密を避けた机の配置等、主催の全日本年金者組合・成田支部様には大変お世話になりました。 参加者の方には多くの質問をいただき、とてもいい会となりました…
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当センターが選ばれる理由

スタッフ総勢12名(資格者3名)
の充実体制

当事務所には代表を含め15名のスタッフが在籍しております。組織力で正確かつ迅速に対応させていただきますので安心してお任せ下さい。

創業13年以上の信頼と実績

当事務所は相続相談を始め、多くのお客様からご相談を頂いております。今話題の家族信託にも積極的に取り組んでおります。

徹底した接客サービスの追求

千葉家族信託相談センターでは、ご相談頂いたお客様にご満足頂けるよう接客サービスの徹底を行っています。
 

代表の挨拶

司法書士ふらっと 代表 菊地 裕文

司法書士ふらっと
代表 菊地 裕文

「相続について考える」とは、どのような事を考え、どのような対策を取ればいいのでしょうか。
「相続税対策」という言葉はとてもポピュラーですが、もちろん相続税のことだけを考えればいいという訳ではありません。 核家族化にともなう価値観の変化や情報化社会による権利意識の高まりによって、相続発生後の遺産分け(遺産分割協議)における紛争は、年々増加する傾向にあります。したがって、この点についても何か対策を講じたいところです。
今後、実に5人に1人が65歳以上の高齢者となる超高齢化社会への道を進んでいる日本においては、認知症患者も増えると予測されますので、認知症になった時に自身の財産をどう管理し、後世に引き継いでいくのかも重要な課題です。
つまり、「相続について考える」という事は、生前におけるご自身の「財産管理」について考える事に他ならないと、私は考えます。そして、近い将来「財産管理」について考えることが当たり前の時代がやってくるものと確信しています。 そのために「民事信託・家族信託」という選択肢をひとつ持っておくことを私は推奨します。

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